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演劇連携公演
砂の上の企画『命日』-Interview with the Lost.

手話と声をつかった、死者たちへのインタビューがはじまる。
観客参加型で死について語らう、ひと時。
「これは演劇というより、死への予行演習だ」

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    プログラム概要

  • イベントレポート イベントレポート

    イベントレポート

日時・会場

日時

令和7年2月13日(木) 19:00開演Thursday, February 13, 2025, 14:00 start / 19:00 start
令和7年2月14日(金) 14:00開演/19:00開演Friday, February 14, 2025, 14:00 start / 19:00 start
令和7年2月15日(土) 13:00開演/18:00開演Saturday, February 15, 2025, 13:00 start / 19:00 start
令和7年2月16日(日) 13:00開演/18:00開演Sunday, February 16, 2025, 13:00 start / 19:00 start

会場

SOOO dramatic!SOOO dramatic!
(台東区下谷1-11-15 ソレイユ入谷 1階)Soleil Iriya 1F, 1-11-15 Shitaya, Taito city

Google map

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プログラム内容

作品紹介

「あなたが亡くなった時のこと、教えてください」
インタビューされる対象は、かつて亡くなった友人や家族、愛犬、枯れた花といった様々な生物たち。
聞こえない俳優と聞こえる俳優が二人一組になり、一つの役を手話と声で演じます。
出演は、読売演劇大賞優秀女優賞受賞の大橋弘枝、SPAC(静岡県舞台芸術センター)における国内外の活躍も目覚ましい本多麻紀など。死を通し、人間の生を肯定する祝祭劇の幕開けです。

出演者・スタッフ

脚本・演出:司田由幸
出演者:大橋弘枝、河合祐三子、平島茜、本多麻紀(SPAC-静岡県舞台芸術センター)

劇団概要

築260年の古民家、グランドキャバレー、自動車工場跡地などの特殊会場を舞台にした「通常の劇場では味わえない演劇体験」と、抒情豊かな作風に定評がある。
代表作に舞台『ジャングル大帝』、『おしいれのぼうけん』、第5回したまち演劇祭参加作品『おこめ』など。
近年は、小学生~高齢者まで出演する参加型作品の制作、華道家や料理家とのコラボ作品、演劇の手法を取り入れた企業研修、学校での演劇ワークショップなど、多方面で活躍している。

  • ※現在、本公演の特別サイトを制作中(10月初旬完成予定)の為、完成次第、URLを掲載いたします。

<ご案内>

  • ※出演者、内容、時間等は予告なく変更になる場合があります。
    また、感染症や天候等の事情により、急遽プログラムが変更・中止となる場合があります。予めご了承ください。

鑑賞・参加方法

お申し込み方法

下記の予約サイト(Peatix)にて、ご予約をお受けいたします。
※U25・高校生以下チケットは、受付にて身分証を確認させていただきます。
※未就学児は保護者の膝上に限り無料。席に座る場合は高校生以下チケットが必要となります。

【料金(税込)】
全席自由席
前売一般:4,500円(U25:3,500円、高校生以下:2,000円)
当日  :5,000円

【販売開始日】
令和6年12月13日(金)

【購入先】
Peatix:https://meinichi.peatix.com

区民招待についてAbout Inviting Taito city Residents

区内在住・在勤(学)の方を抽選でご招待します。詳細は後日お知らせします。

お問い合わせ

砂の上の企画
✉meinichi.sunanoue@gmail.com

coming soon

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